ツボダイが売ってない?販売店やスーパーの在庫状況を徹底調査!

まとめ

ツボダイが売ってない?販売店やスーパーの在庫状況を徹底調査!

こんにちは!クルミストアです。
皆さんは「ツボダイ」というお魚を食べたことがありますか?
脂がしっかり乗っていて、身がふっくらとしたツボダイの干物は、一度食べると病みつきになる美味しさですよね。

最近、読者の方から「近所のスーパーでツボダイが全然売ってないんだけど、どこに行けば買えるの?」という切実な声をよく耳にします。
確かに、以前に比べると鮮魚コーナーで見かける機会が減ったような気がしますよね。

そこで今回は、ツボダイが売っていない理由から、今すぐ手に入れられる販売店まで、徹底的にリサーチしてきました!
美味しいツボダイを探している方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

・ツボダイが売ってない?最近スーパーで見かけない理由
・ツボダイはどこで売ってる?販売店や取り扱いのある場所
・業務スーパーやコストコにツボダイは売ってる?
・イオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーでの目撃情報
・角上魚類や山助などの鮮魚専門店ならツボダイに出会える?

ツボダイが売ってない?最近スーパーで見かけない理由

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「昔はもっと普通に売っていたのに、どうして最近はツボダイを見かけないの?」と不思議に思っている方も多いはず。
実は、ツボダイが店頭から消えつつあるのには、いくつかの深刻な理由があるんです。

まず大きな原因の一つが、漁獲量の減少と輸入コストの高騰です。
スーパーなどで一般的に流通しているツボダイの多くは、実は北太平洋の天皇海山付近などで獲れる「クサカリツボダイ」という種類なのですが、この資源量が世界的に減ってきているんですね。

乱獲を防ぐために厳しい漁獲制限がかかっており、日本に入ってくる量自体が少なくなっています。
さらに、近年の円安や物流コストの上昇も重なって、以前のような「お手頃価格のお魚」ではなくなってしまったのが現実なんです。

スーパーのバイヤーさん側からしても、仕入れ値が高すぎると利益が出にくいですし、販売価格を上げすぎると売れ残ってしまうリスクがあります。
そのため、残念ながら「取り扱いをやめる」という判断をする店舗が増えているんですよ。

また、ツボダイは深海魚なので、養殖が非常に難しいという点も供給が安定しない理由の一つです。
自然の恵みに頼るしかないため、どうしても希少価値が上がってしまっているというわけですね。

ツボダイはどこで売ってる?販売店や取り扱いのある場所

スーパーで見かけなくなったとはいえ、完全に絶滅したわけではありません!
しっかりと探せば、今でもツボダイを販売している場所はいくつか存在します。
ここでは、比較的遭遇率が高い場所をリストアップしてみました。

販売場所のカテゴリー 遭遇率・特徴
大手スーパー(イオン等) △(大型店舗やフェア期間のみ)
高級スーパー(成城石井等) 〇(品質の良い干物が置かれる傾向)
鮮魚専門店(角上魚類等) ◎(入荷が安定しており見つけやすい)
ネット通販(楽天・Amazon) ☆(確実に手に入る最強の手段)
地方の市場・港町 ◎(地元の名産として並ぶことが多い)

実店舗で探すなら、まずは「鮮魚に力を入れている店舗」を狙うのが鉄則です。
普通のスーパーよりも、対面販売の魚屋さんが入っているビルや、百貨店の地下、あるいは大きな市場の場外などが狙い目になります。

また、冷凍食品コーナーにある「干物セット」の中に、ひっそりとツボダイが混ざっていることもあります。
生魚のコーナーだけでなく、加工品コーナーもしっかりチェックしてみてくださいね。

もしお近くにそういったお店がない場合は、今の時代はやはりネット通販が一番確実です。
「せっかくお店に行ったのに売ってなかった…」というガッカリ感を味わいたくない方は、ポチッと注文してしまうのが一番の近道かもしれません。

最新の在庫状況や価格を詳しく知りたい方は、こちらの検索結果からも確認できますよ!
ツボダイの販売店をGoogleで検索

業務スーパーやコストコにツボダイは売ってる?

安くて大量にお魚が買えるイメージの「業務スーパー」や「コストコ」。
ここならツボダイも安く売っているのでは?と期待しちゃいますよね。

まず業務スーパーですが、過去には冷凍の「ツボダイ開き」が販売されていたという目撃情報があります。
しかし、最近では前述の通り漁獲制限の影響もあり、常時置いている店舗は非常に少なくなっているようです。
店舗によっては「赤魚」や「ホッケ」が代わりに並んでいることが多いのが現状ですね。

次にコストコですが、コストコは「アトランティックサーモン」や「銀鮭」などが主力であり、ツボダイのようなマニアックな干物はあまり見かけません。
たまに「季節の干物セット」のような形で登場することもありますが、「ツボダイ単体」で常時販売されている可能性は低いと考えてよいでしょう。

ただ、業務スーパーに関しては店舗ごとに仕入れが異なるため、地方の大型店舗などでは掘り出し物として並んでいることがあります。
「冷凍魚コーナーの隅々まで探す」のが、業務スーパーでツボダイを見つけるコツですよ。

もし見つけたらラッキー!即買いをおすすめします。
業務スーパーの価格帯でツボダイが買えるのは、今の時代かなり希少な体験ですからね。

イオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーでの目撃情報

身近なイオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーではどうでしょうか?
これらのお店は全国展開しているため、物流網がしっかりしており、比較的ツボダイに出会えるチャンスはあります。

特にイオンでは、「北海道フェア」や「東北フェア」といった地域物産イベントの際に、特設コーナーでツボダイの干物が並ぶことがよくあります。
普段の棚にはなくても、イベント期間中は狙い目ですよ!

イトーヨーカドーの場合も、鮮魚コーナーの「こだわり干物」といった少し高価なラインナップの中にツボダイが含まれていることがあります。
ただし、1尾あたりの価格が1,000円前後することもあり、昔のような「夕飯の安いおかず」という感覚で探すと驚くかもしれません。

スーパーで探す際のアドバイスとしては、以下のポイントを意識してみてください。

  • 週末の夕方を避ける: 人気の魚はすぐに売り切れてしまいます。
  • チラシをチェックする: 「限定入荷」として掲載されることがあります。
  • 店員さんに聞いてみる: 「次回の入荷予定はありますか?」と聞くと、意外と親切に教えてくれます。

最近は「ツボダイ」の代わりに「メヌケ」や「キンメダイ」などが代用として推奨されることもありますが、やはりあの独特の脂の甘みはツボダイならではですよね。
大手スーパーを巡る際は、複数の店舗をハシゴする覚悟が必要かもしれません。

角上魚類や山助などの鮮魚専門店ならツボダイに出会える?

「スーパー全滅…」と絶望している方に一番おすすめしたい実店舗が、「角上魚類(かくじょうぎょるい)」や「山助(やますけ)」といった鮮魚専門店です。
これらのお店は独自の仕入れルートを持っており、一般のスーパーでは扱わないような珍しい魚や、質の高い干物を豊富に取り揃えています。

特に角上魚類は「日本一の魚屋」とも称されるほど品揃えが良く、ツボダイの開きが店頭に並んでいる確率はかなり高いです。
しかも、専門店だけあって身が厚く、脂乗りも抜群な個体が多いのが特徴ですね。

山助などのテナント型の魚屋さんも、百貨店やショッピングモールに入っていることが多く、ギフト用としても耐えうる一級品のツボダイを置いていることがあります。

こうした専門店で買うメリットは以下の通りです。

メリット 内容
鮮度・品質 脂が乗った大ぶりの個体が多い
知識の豊富さ 美味しい焼き方などを店員さんに相談できる
安定した入荷 予約ができる場合もある

「どうしても今日中にツボダイが食べたい!」という情熱をお持ちの方は、スーパーを何軒も回るより、最初からこういった専門店に電話で在庫確認をするのが最もスマートな方法ですよ。

美味しいツボダイを手に入れた後の幸せな食卓を想像しながら、ぜひお近くの専門店を覗いてみてくださいね。

コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)にツボダイの惣菜はある?

「もっと手軽に、焼く手間も省いてツボダイを楽しみたい!」そんな時に頼りになるのがコンビニですよね。
最近のコンビニ惣菜はクオリティが非常に高く、焼き魚のラインナップも充実していますが、果たしてツボダイは売っているのでしょうか?

結論から申し上げますと、残念ながら大手3社(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)でツボダイの惣菜が常設されているケースは極めて稀です。
コンビニの焼き魚コーナーの主役は、やはり「サバの塩焼き」や「ほっけの塩焼き」、「銀鮭の塩焼き」といった、安定して大量供給ができる魚種が中心となっています。

しかし、過去には地域限定や期間限定の「おつまみシリーズ」として、ツボダイの西京焼きや塩焼きが登場したこともあります。
特にセブンイレブンの「7プレミアム」シリーズでは、稀に希少な魚種が登場することがあるため、新商品チェックは欠かせませんね。

もしコンビニでツボダイを見つけられない場合は、以下の代用メニューがおすすめです。

  • ほっけの塩焼き: 脂の乗り方や身のほぐれ方がツボダイに近く、満足度が高いです。
  • 銀だらの西京焼き: ツボダイ特有の「じゅわっとした脂」を楽しみたいなら、銀だらが最も近い食感と言えます。
  • 赤魚の煮付け: 白身のふっくら感を楽しみたいなら、赤魚も選択肢に入ります。

コンビニは商品の入れ替わりが非常に激しいため、「幻のメニュー」として突如現れる可能性もゼロではありません。
お酒のおつまみコーナーを覗く際は、隅々までラベルを確認してみる価値はありますよ!

ツボダイの旬の時期はいつ?美味しい季節を知っておこう

お魚を食べるなら、やっぱり一番美味しい「旬」の時期に味わいたいものですよね。
ツボダイの旬については、実は少し意外な事実があるんです。

ツボダイは深海に生息している魚であるため、水温の変化をあまり受けず、一年を通して脂が乗っているという特徴があります。
つまり、「いつ食べても安定して美味しい」という、食いしん坊にはたまらない魚なんです!

ただ、あえて「旬」を挙げるならば、「冬から春にかけて(12月〜4月頃)」が最も身が締まり、脂の甘みが強くなると言われています。
この時期に獲れたツボダイを丁寧に干し上げたものは、まさに絶品の一言に尽きます。

時期による味の違いを簡単に表にまとめてみました。

時期 味の特徴・傾向
冬〜春(12月〜4月) 最も脂が乗り、身の甘みが強い「ベストシーズン」
夏〜秋(5月〜11月) 脂乗りは安定しているが、ややあっさりした個体も混ざる

また、ツボダイは「クサカリツボダイ」と「ニホンツボダイ」の種類によっても、若干の旬のズレがあります。
私たちが普段口にするクサカリツボダイは、寒い時期にストックされた個体が特に美味しいとされているので、冬の寒い日に熱々の白米と一緒に頂くのが最高の贅沢かもしれませんね。

季節を問わず楽しめるお魚ですが、ぜひ「今が一番美味しい時期かな?」と思いを馳せながら食べてみてください。

ネット通販(楽天・Amazon)でツボダイをお取り寄せするメリット

「近所のスーパーを何軒回っても売ってない!」と嘆いている方に、私が最も推奨するのがネット通販の活用です。
今の時代、わざわざ重い荷物を持ってスーパーをハシゴするよりも、スマホ一台で全国の美味しいツボダイを注文するのが最も賢い選択だと言えるでしょう。

楽天市場やAmazonなどの大手通販サイトを利用することには、実店舗にはない大きなメリットがたくさんあります。

最大のメリットは、何と言っても「産地直送の圧倒的な品質」です。
北海道や東北の老舗干物店が直接出品しているケースが多く、スーパーの仕入れルートでは実現できないような、大ぶりで脂の乗った最高級品を手に入れることができます。

他にも、ネット通販ならではの魅力をご紹介しますね。

  • レビューを確認できる: 実際に食べた人の「本当に脂が乗っていたか」という生の声を確認してから買えるので、失敗が少ないです。
  • まとめ買いでコスパが良い: 5枚セットや10枚セットで購入すれば、1枚あたりの単価を大幅に抑えることができます。
  • ギフト対応が可能: 熨斗(のし)やラッピングを指定できるため、お中元やお歳暮、大切な人への贈り物にも最適です。
  • ポイントが貯まる: 楽天ポイントやAmazonポイントを活用すれば、実質的な割引価格で購入できます。

忙しい毎日の中で、美味しいお魚を探して歩き回るのは大変ですよね。
「通販で頼んで、冷凍庫にストックしておく」というスタイルを取り入れるだけで、いつでも好きな時に絶品のツボダイが食べられる生活が手に入りますよ!

ふるさと納税の返礼品でツボダイを賢く手に入れる方法

最近、ツボダイ好きの間で密かにブームになっているのが「ふるさと納税」の活用です。
ツボダイは希少価値が高く、価格も上昇傾向にあるため、税金の控除を受けながら返礼品として受け取れるのは、家計にとっても非常に助かる選択肢なんです。

ツボダイを返礼品として提供しているのは、主に北海道の釧路市や根室市、あるいは千葉県の銚子市といった、水産業が盛んな自治体です。
こうした地域のツボダイは、地元の熟練した職人が「一番美味しい状態」で加工しているため、味の保証は折り紙付きです!

ふるさと納税でツボダイを選ぶ際のポイントをまとめました。

チェック項目 詳細アドバイス
内容量(枚数) 「特大サイズ」と記載があるものが満足度高め!
加工方法 「天日干し」や「低温熟成」とあるものは旨味が凝縮しています
配送時期 人気の返礼品は届くまで時間がかかることもあるので早めに申し込みを

実質2,000円の負担で、スーパーではお目にかかれないような「最高級ツボダイの詰め合わせ」が届く瞬間は、まさに感動モノです。

「ふるさと納税って難しそう…」と思っている方も、最近は楽天ふるさと納税などで普通の買い物と同じ感覚で申し込めるようになっています。
「節税しながら美味しい魚を食べる」という、賢いライフスタイルをぜひ試してみてくださいね。

ツボダイとクサカリツボダイの違いとは?見分け方を解説

皆さんは「ツボダイ」を買いに行った時に、ラベルに「クサカリツボダイ」と書かれているのを見たことはありませんか?
「え、普通のツボダイとは違うの?」と混乱してしまうかもしれませんが、実は私たちが日本で食べているものの多くは「クサカリツボダイ」なんです。

厳密には、ツボダイ科には「ツボダイ」と「クサカリツボダイ」という2つの主要な種類が存在します。
それぞれの違いを分かりやすく解説しますね。

クサカリツボダイ(北太平洋産)

現在、流通の主流となっているのがこちらです。
ハワイ諸島から天皇海山付近の深海に生息しており、「これでもか!」というほどの凄まじい脂乗りが特徴です。
私たちが「ツボダイって美味しいよね」と言って食べているあの味の正体は、実はこのクサカリツボダイであることがほとんどです。

ツボダイ(日本近海産)

こちらは日本近海のやや深い場所に生息している種類です。
クサカリツボダイに比べると体が少し丸みを帯びており、味は上品でクセがない白身という印象です。
ただ、漁獲量が非常に少なく、市場に出回ることは滅多にありません。

出会えたら超ラッキーな「真のツボダイ」と言えますね。

見分け方のポイントとしては、以下の通りです。

  • クサカリツボダイ: 体が少し細長く、背びれの棘(とげ)が鋭い。

    脂が非常に強い。

  • ツボダイ: 体高があり、より「壺」に近い形をしている。

    味わいが繊細。

どちらが優れているというわけではありませんが、「とにかくジューシーな脂を堪能したい!」という方は、迷わずクサカリツボダイを選んでください。
名前の由来は、草刈さんという方が発見したからという説もあり、なんだか親近感がわきますよね。

干物以外にもある?ツボダイの美味しい食べ方レシピ

「ツボダイ=干物」というイメージが定着していますが、実はそれ以外の食べ方もめちゃくちゃ美味しいんですよ!
もし生のツボダイや、塩味が控えめの個体が手に入ったら、ぜひ試してほしいレシピをご紹介します。

ツボダイの西京焼き

脂の強いツボダイと、甘みのある白味噌は相性抜群です!
一晩味噌に漬け込むことで、身がさらにしっとりと柔らかくなり、冷めても美味しい極上の逸品に仕上がります。
焦げやすいので、弱火でじっくり焼くのがコツですよ。

ツボダイの煮付け

「え、煮付け?」と思うかもしれませんが、深海魚特有のコラーゲンと脂が煮汁に溶け出し、トロトロとした食感が楽しめます。
生姜をたっぷり効かせて、甘辛い醤油ベースで煮ると、ご飯が何杯でもいけちゃいます。

ツボダイのムニエル(洋風)

実はツボダイはバターとの相性も最高なんです。
小麦粉をまぶしてカリッと焼き上げれば、中の身から溢れ出す脂がソース代わりになり、高級レストランのメインディッシュのような味わいになります。
レモンをキュッと絞って、さっぱり頂くのがクルミストア流の楽しみ方です!

基本の調理法をおさらいしておきましょう。

調理法 美味しさのポイント
焼き(干物) 皮をパリッと、身をふっくら。

王道の味!

漬け(西京) 味噌のコクと脂の甘みのハーモニー
煮る トロトロのコラーゲン感を堪能

「いつもの焼き魚に飽きたな」という時は、少し手間をかけてアレンジ調理に挑戦してみてください。
ツボダイの持つポテンシャルの高さに、きっと驚かされるはずです。

居酒屋の定番メニュー!外食でツボダイを楽しむならここ

家で焼くと部屋に匂いが残るのが気になる…という方は、プロが焼いてくれる居酒屋で楽しむのも一つの手です。
実はツボダイは、居酒屋の「焼き魚メニュー」の中でもトップクラスの人気を誇る隠れた主役なんですよ。

特に、炭火焼きを売りにしている居酒屋や、魚料理自慢の個人店では、ツボダイを常備していることが多いです。
炭火でじっくり焼かれたツボダイは、皮が炭の香りを纏い、中の脂が沸騰するように熱々の状態で提供されます。
これを大根おろしと醤油で頂くのは、ビールや日本酒のお供として最高すぎますよね!

外食でツボダイを探す際のチェックポイントです。

  • 北海道系居酒屋: ツボダイの取り扱い率が非常に高いです。
  • 炉端焼き店: 目の前の囲炉裏で焼いてくれるパフォーマンスも楽しめます。
  • ランチ営業の定食屋: リーズナブルに「ツボダイ定食」が食べられる穴場スポットです。

最近では、大手チェーンの居酒屋でも「ツボダイの開き」を見かけることが増えてきました。
「お酒と一緒に、豪快に半身を突っつく」

そんな至福の時間を、ぜひお気に入りのお店で見つけてみてください。

外食での出会いもまた、一期一会。
「今日のツボダイ、当たりだな!」と思えるお店に出会えたら、そのお店の常連になること間違いなしですよ。

ツボダイに関するよくある質問と回答(Q&A)

ここでは、ツボダイを探している方や、手に入れた後の調理に迷っている方から寄せられる、よくある質問にお答えしていきます。
「えっ、そうだったの?」という意外な豆知識から、プロも実践するコツまで網羅していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

Q1: ツボダイを焼く時に脂が多すぎて火が上がってしまいます。

どうすれば良いですか?

ツボダイ、特にクサカリツボダイは魚の中でもトップクラスの脂乗りを誇るため、焼き網で焼くと脂が滴り落ちて「火事のような炎」が上がることがよくありますよね。
せっかくの身が煤(すす)臭くなってしまわないための対策は、主に3つあります。

  • アルミホイルを敷く: フライパンやグリルで焼く際、クッキングシートやアルミホイルを敷くことで、脂が直接火に落ちるのを防げます。
  • こまめに脂を拭き取る: フライパン調理の場合は、キッチンペーパーで出てきた脂を吸い取りながら焼くと、カリッと仕上がります。
  • グリルに水を入れる: 水を張るタイプのグリルの場合、しっかり水を入れておくことで落ちた脂の発火を抑えられます。

「脂を適度に残しつつ、表面をパリッと焼き上げる」のが、ツボダイを最も美味しく食べるコツですよ。

Q2: 昔に比べてツボダイの値段が上がっている気がします。

相場はどれくらい?

その感覚、実は大正解です。

かつては1枚数百円で買えたツボダイですが、現在は「1.5倍から2倍近く」まで価格が高騰しています。
一般的なスーパーでの販売価格の目安をまとめてみました。

サイズ 価格相場(1枚あたり)
小サイズ(15cm前後) 400円〜600円
中〜大サイズ(20cm〜25cm) 800円〜1,200円
特大・高級ブランド品 1,500円以上

世界的な需要の高まりと漁獲制限により、ツボダイはもはや「日常の魚から贅沢なご馳走」へと変化しつつあります。

Q3: ツボダイの皮は食べても大丈夫ですか?

もちろんです!むしろ、ツボダイの皮には旨味が凝縮されており、皮こそが一番美味しいというファンも多いほどです。
皮の下にはたっぷりと脂の層があるため、じっくりと火を通して「パリッパリ」の状態に焼き上げれば、スナックのような香ばしさと脂の甘みを同時に楽しめます。
ただし、鱗(うろこ)が残っている場合は口当たりが悪くなるため、焼く前に軽く確認して、気になる場合は包丁の背などで優しく撫でてあげると良いですね。

Q4: 子供に食べさせても大丈夫な魚ですか?

はい、ツボダイは白身魚でクセが少なく、身も非常にほぐれやすいため、お子様にもぴったりの魚です。
ただし、脂が非常に強いため、初めて食べさせる場合は少量から様子を見てあげてください。
また、ツボダイの骨は比較的太くてしっかりしていますが、背びれの棘(とげ)などは非常に鋭いため、大人が丁寧に身をほぐしてあげることが大切です。
「お魚嫌いだった子が、ツボダイならパクパク食べた!」というエピソードもよく聞くほど、子供受けの良い味ですよ。

Q5: 余ったツボダイの干物は冷凍保存できますか?

可能です。

もし多めに手に入った場合は、「1枚ずつラップでぴっちり包んで冷凍」すれば、2週間から1ヶ月程度は美味しさを保てます。
解凍する際は、冷蔵庫へ移してゆっくり時間をかけると、身から旨味が逃げ出しにくくなります。
時間がなくて凍ったまま焼く場合は、中心まで火が通りにくいので、蓋をして蒸し焼きにするなどの工夫をしてみてくださいね。

ツボダイの栄養価と健康へのメリット

美味しいだけでなく、ツボダイには体に嬉しい栄養がたっぷり含まれています。
「脂っこいから健康に悪そう…」と思われがちですが、実はその脂の質が非常に優秀なんです。

ツボダイに豊富に含まれる「オメガ3系脂肪酸(DHA・EPA)」は、血液をサラサラにする効果や、脳の活性化に役立つと言われています。
また、皮の周辺にはコラーゲンも多く、美容を意識する方にも嬉しい食材なんですよ。

  • ビタミンB12: 貧血予防や神経の働きをサポートします。
  • ビタミンD: カルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にします。
  • 良質なタンパク質: 筋肉の維持や免疫力の向上に欠かせません。

「美味しく食べて、元気になる」
ツボダイは、心も体も満たしてくれる最高のご褒美食材と言えるかもしれませんね。

総括まとめ

ここまで、ツボダイの販売状況から美味しい食べ方、そしてよくある疑問点まで幅広く解説してきました。
最後に、今回ご紹介した大切なポイントを振り返ってみましょう。

まず、近所のスーパーでツボダイが見当たらないのは、漁獲量の減少や輸入コストの高騰という世界的な事情が大きく関係しています。
以前のように「いつでも、どこでも、安く」手に入る魚ではなくなってしまったのは寂しいですが、それだけ希少で価値のあるお魚になったということでもあります。

もし実店舗で探すなら、「鮮魚専門店(角上魚類など)」や「大手スーパーの北海道フェア」を狙うのが最も近道です。
そして、最も確実かつ高品質なものに出会いたいのであれば、ネット通販やふるさと納税を賢く利用することを強くおすすめします。

ツボダイの魅力は、なんといってもあの「じゅわっと溢れ出す濃厚な脂」と「ふっくらとした白身」のハーモニーです。
干物で王道の味を楽しむのも良し、時には西京焼きやムニエルでアレンジを楽しむのも良し。
一年中いつ食べても美味しいツボダイですが、特に入荷が増える冬から春にかけては、ぜひ食卓に並べてみてください。

「最近食べてないな」「一度食べてみたいな」と思った今が、最高の食べ時です!
この記事が、皆さんの元へ美味しいツボダイが届くきっかけになれば幸いです。

以上、クルミストアが全力でお届けしました!
素敵なツボダイライフを楽しんでくださいね。

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