ダイソーのマクラメ糸が売り切れ?代用できる100均グッズや編み方のコツを解説

まとめ

ダイソーのマクラメ糸が売り切れ?代用できる100均グッズや編み方のコツを解説

クルミストアです、ご覧いただきありがとうございます!
最近、お部屋のインテリアとして大人気のマクラメ編みですが、いざ始めようと思ってダイソーに行っても「マクラメ糸がどこにも売っていない…」なんてことありませんか?
せっかくやる気になったのに、材料が揃わないとガッカリしてしまいますよね。

でも大丈夫です!実はダイソーや他の100均にある「意外なアイテム」が、マクラメ糸の代わりとしてとっても優秀に働いてくれるんですよ。
専用の糸がなくても、身近なもので代用すれば今すぐ素敵な作品作りをスタートできます。


今回は、ダイソーのマクラメ糸が手に入らない時に役立つ代用品のアイデアや、それぞれの特徴を詳しくご紹介していきますね!

・ダイソーのマクラメ糸が売ってない時の代用品の選び方
・セリアやキャンドゥで買えるマクラメ糸の代わりになる紐
・コットン100%の「タコ糸」はマクラメ編みに代用できる?
・Tシャツヤーンをマクラメ糸の代わりに使うメリットと注意点
・ジュート(麻紐)で作るナチュラルなマクラメ雑貨の魅力

ダイソーのマクラメ糸が売ってない時の代用品の選び方

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ダイソーの手芸コーナーで、マクラメ糸の棚が空っぽになっているのを2026年になってもよく見かけます。
そんな時に別の紐で代用しようと思っても、「どんな紐なら結びやすいのかな?」と迷ってしまいますよね。
マクラメ編みは「結ぶ」ことが基本のハンドメイドなので、代用品を選ぶときにはいくつか大切なポイントがあるんです。

まず一番にチェックしてほしいのが、「紐の伸びにくさ」です。
マクラメは結び目を重ねて形を作っていくので、伸縮性の強いゴムのような紐だと、編んでいるうちに形が歪んでしまうことがあるんですよ。
初心者さんなら、できるだけしっかりとした、伸びの少ないコットン素材の紐を探すのが失敗しないコツです。

次に、紐の「太さ」も重要です。
ダイソーの本物のマクラメ糸は約3mm程度の太さがあることが多いので、それに近いものを選ぶとレシピ通りに作りやすいですよ。
もし細い紐しか見つからない場合は、「数本を束ねて使う」という裏技もありますが、まずは1本でしっかり存在感が出る太めの紐を探してみましょう。

チェック項目 理想的な状態
素材 コットンや麻など伸びにくいもの
太さ 2mm〜4mm程度が編みやすい
質感 結び目がほどけにくい少しザラついたもの

また、「フリンジを作りたいかどうか」も考えてみてください。
マクラメ特有のふわふわしたフリンジを作りたいなら、何本もの細い糸がより合わさっている紐(三本撚りなど)を選ぶ必要があります。
逆に、カチッとしたコースターやバッグを作りたいなら、編み目がくっきり出るタイプを選びましょう!

セリアやキャンドゥで買えるマクラメ糸の代わりになる紐

ダイソーに在庫がないなら、お隣のセリアやキャンドゥを覗いてみるのも賢い選択です。
実は100均業界の中でも、セリアは手芸用品のラインナップが非常に充実していることで有名なんですよ。
セリアで見つけることができる代用品の筆頭は、なんといっても「太めのコットンレジャー紐」や「マクラメ用ではない綿紐」です。

セリアの紐は、ダイソーのものよりも色が豊富なことが多く、くすみカラーやナチュラルなベージュなど、インテリアに馴染みやすい色が揃っています。
「マクラメ糸」という商品名でなくても、キッチン用品コーナーやDIYコーナーに置いてある紐が意外と使えることも多いんです。
特にキャンドゥでは、太めのタコ糸やしっかりした質感の麻紐が手に入りやすい傾向にありますね。

店舗によって在庫状況は違いますが、「紐状のものであれば何でも試してみる」という精神で探してみると、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
最近では、Google検索で各ショップの最新在庫状況をチェックしている方も多いようです。
100均をハシゴするのは少し大変ですが、それぞれのショップにしかない良さがあるので、ぜひお散歩がてらチェックしてみてください!

もし店舗で見つからなくても、オンラインショップや大型店舗なら在庫がある可能性も高いです。
「100均だから」と妥協せず、自分が一番ワクワクする色や質感の紐を選ぶことが、最後まで楽しく編み進めるための最大のポイントですよ。
見つけた紐が少し細いなと感じたら、2本一緒に持って編むだけで、ボリュームのある本格的なマクラメ作品に変身します!

コットン100%の「タコ糸」はマクラメ編みに代用できる?

「マクラメ糸の代用」として昔から根強い人気があるのが、キッチンコーナーに置いてある「タコ糸」です。
「えっ、料理に使うタコ糸で編めるの?」と驚くかもしれませんが、実はこれがかなり優秀なんですよ!
タコ糸は基本的にコットン100%で作られていて、熱にも強く、何より強度が抜群なんです。

タコ糸を使う最大のメリットは、「結び目がパキッと綺麗に出ること」です。
タコ糸は撚りがしっかりしているので、初心者さんが編んでも結び目が緩みにくく、規則正しい模様が作りやすいという特徴があります。
また、真っ白な清潔感のある色味なので、夏のインテリアや西海岸風の雑貨を作るのにはぴったりな素材なんです。

ただし、タコ糸を代用するときには注意点もひとつあります。
それは、一般的なタコ糸は少し細めだということです。
大きなタペストリーを作るには少し物足りないかもしれませんが、プラントハンガーやキーホルダーなどの小物なら全く問題ありません。
もしボリュームを出したい場合は、ダイソーで「太口」のタコ糸を探すか、複数本をまとめて編む工夫をしてみてくださいね。

タコ糸代用のメリット タコ糸代用のデメリット
安価でどこでも手に入る 糸が細いので時間がかかる
結び目が綺麗に揃う 色が基本「白」のみ
丈夫で重いものも吊るせる 質感が少し硬めに感じることも

最近は、紅茶やコーヒーを使ってタコ糸を自分で染める「コーヒー染め」を楽しむ人も増えています。
真っ白なタコ糸をアンティーク風のベージュに染めれば、100均のタコ糸とは思えないほど高級感のあるマクラメ作品が出来上がりますよ!
手間はかかりますが、自分だけのオリジナルカラーで作るマクラメは愛着もひとしおです。

Tシャツヤーンをマクラメ糸の代わりに使うメリットと注意点

次におすすめしたい代用品は、Tシャツの生地を細くカットして紐状にした「Tシャツヤーン」です。
こちらもダイソーやセリアの手芸コーナーで定番の商品ですよね。
マクラメ糸とは質感が全く違いますが、実はマクラメ編みとの相性はバッチリなんです!

Tシャツヤーンを使う一番の魅力は、その「ザクザク編めるスピード感」です。
糸自体に太さと弾力があるので、少ない結び数でもあっという間に作品が大きくなります。
「細かい作業は苦手だけど、大きなバッグやマットを作ってみたい!」という方には、マクラメ糸よりもむしろTシャツヤーンの方が向いているかもしれません。

ただし、Tシャツヤーンには「伸びやすい」という特性があります。
重い観葉植物を吊るすプラントハンガーに使うと、時間の経過とともに紐がびよーんと伸びてしまうことがあるので注意が必要です。
重さがかかる作品よりも、スマホポーチやクラッチバッグなど、身につける小物に使うのがベストな活用法と言えるでしょう。

また、Tシャツヤーンは色のバリエーションが非常に豊富です!
柄物やグラデーションカラーなど、普通のマクラメ糸にはないポップなデザインが楽しめるのも代用ならではの楽しさですね。
「マクラメ=ナチュラル」という固定観念を捨てて、カラフルでモダンな作品を作りたいときには、ぜひTシャツヤーンを選択肢に入れてみてください。

ジュート(麻紐)で作るナチュラルなマクラメ雑貨の魅力

もっとワイルドでナチュラルな雰囲気が好きなら、ガーデニングコーナーにある「麻紐(ジュート)」を代用してみましょう!
ダイソーの麻紐は、たっぷり大容量でコスパが最強なのが嬉しいポイントです。
コットン製のマクラメ糸とはひと味違う、素朴で温かみのある仕上がりになりますよ。

麻紐で編むマクラメ作品は、特に屋外やキッチン周りのインテリアに映えます。
例えば、玉ねぎやジャガイモを入れる「ベジタブルネット」や、庭の植木鉢を吊るすハンギングなどは、麻紐の質感と相性抜群です。
「少しくらい形が不揃いでも、それが味になる」のが麻紐の良いところなので、肩の力を抜いて楽しく編めるはずです。

ただ、麻紐を代用する際に知っておいてほしいのが、特有の「毛羽立ち」と「匂い」です。
編んでいる最中に細かい繊維が飛び散ることがあるので、膝にタオルを敷いたり、終わった後にコロコロでお掃除することをおすすめします。
また、使い込むうちに繊維が馴染んで柔らかくなっていく過程も、天然素材ならではの楽しみ方ですよ。

麻紐が向いている作品 特徴
プラントハンガー 植物の緑と茶色の紐がベストマッチ
キッチンネット 通気性が良く実用的
コースター 夏らしく涼しげな印象になる

「麻紐は手が痛くなりそう…」と心配な方は、ダイソーの中でも「ソフトタイプ」と書かれた麻紐を探してみてください。
通常の麻紐よりも滑らかで、指への負担が少なく編みやすくなっています。
一度麻紐の魅力にハマると、その丈夫さと雰囲気の良さから、マクラメ糸に戻れなくなる人も多いんですよ!

手芸用ではない「荷造り紐」をオシャレに再利用するアイデア

「えっ、荷造り紐でマクラメ?」と思われるかもしれませんが、実はこれが今、感度の高いハンドメイド好きの間で「究極のインダストリアル素材」として注目されているんです。
2026年のインテリアトレンドは、少し無機質でラフな素材を取り入れるのが主流。
ダイソーの梱包コーナーにある白いビニール紐や、紙製の荷造り紐が、驚くほどスタイリッシュな作品に化けるんですよ。

特に「紙紐」は、独特のシワ感とパリッとした質感が特徴です。
マクラメ編み特有の規則正しい結び目と、紙のガサガサとした質感が組み合わさることで、まるで海外のセレクトショップに置いてあるようなモダンなオブジェが出来上がります。
白や茶色の紙紐だけでなく、最近はカラーバリエーションも増えているので、お部屋のトーンに合わせて選べるのが嬉しいですね。

また、ビニール製の荷造り紐は、その「透け感」を活かすのがコツです。
あえて緩めに編むことで、光を通す涼しげなカーテンや、水濡れに強いバスルーム用の収納ネットとして代用できます。
「本来の用途とは違う使い方をする」という遊び心が、既製品にはない唯一無二の魅力を生み出すのです。

紐の種類 代用のポイント おすすめの作品
紙紐(ペーパーヤーン) 折り目がつきやすいので丁寧に結ぶ ランプシェード、壁飾り
ビニール紐(平テープ) 滑りやすいので結び目を強く締める 水回り収納、ベランダ用ネット
PPロープ 強度が最強なので実用性を重視 大型のバスケット、ハンモック風

荷造り紐を代用する際は、編み終わった後の「端処理」にこだわってみてください。
例えば、紙紐の端をあえてバラバラに解いて、切りっぱなしのようなラフなフリンジにすると、こなれ感が一気にアップします。
「安価な素材だからこそ、デザインで付加価値をつける」という感覚で楽しんでみると、新しい手芸の扉が開くはずですよ!

ダイソーの「平巻テープ」でマクラメバッグは編めるのか検証

ダイソーの梱包資材コーナーでひときわ目を引く、カラフルな「平巻テープ(スズランテープ)」
マクラメ糸の代用としては少し異色に感じるかもしれませんが、結論から言うと、「夏用のマクラメバッグを作るならこれ以上の素材はない」と言い切れるほど優秀なんです!
何より、1巻きでかなりの長さがあるため、大きなバッグを作ってもコストが数百円で済むという驚異のコスパを誇ります。

平巻テープを代用するメリットは、その「軽さ」と「発色の良さ」です。
コットン糸で大きなバッグを作ると、中身を入れていなくてもずっしり重くなりがちですが、平巻テープなら驚くほど軽量に仕上がります。
また、ビニール特有のツヤ感があるため、「ネオンカラー」や「ビビッドな原色」を使った、2026年らしいエネルギッシュなマクラメ作品が作れるのも魅力ですね。

編み方のコツとしては、テープを広げずにそのまま細い紐として扱うのが基本です。
平たいまま編もうとすると模様が安定しませんが、少しねじりながら「紐状」にして結んでいくことで、マクラメ糸に近い感覚で編み進めることができます。
結び目がカチッと固定されやすいので、伸びを気にする必要もほとんどありません。

ただし、平巻テープは摩擦に弱く、強く引きすぎると手が痛くなることがあります。
快適に作業するためには、指にサージカルテープを巻いたり、薄手の手袋を着用して保護することをおすすめします。
「100均のビニールテープでここまで豪華なバッグができるの?」と周囲を驚かせるような、自分だけの自信作を作ってみませんか?

毛糸を2本取りにしてマクラメ糸のような太さを出す方法

冬のシーズンになるとダイソーに溢れる「毛糸」も、立派なマクラメ糸の代用品になります。
しかし、普通の毛糸はマクラメ糸に比べてかなり細いのが一般的ですよね。
そこで活用したいテクニックが、「2本取り(または3本取り)」にして編む方法です。

2本取りとは、その名の通り2本の糸を1本として扱う手法のこと。
これを行うことで、細い毛糸でもマクラメらしいボリューム感が生まれ、ふっくらとした温かみのある結び目を作ることができます。
特にアクリル100%の毛糸は、「発色が非常に鮮やか」なので、コットン糸にはないモダンな雰囲気のマクラメが楽しめますよ。

「2本だと絡まりそう…」と不安な方は、あらかじめ2本の糸を軽くねじり合わせておくと作業がスムーズになります。
また、あえて「違う色の毛糸を混ぜて2本取りにする」ことで、メランジ(霜降り)のような絶妙なニュアンスカラーを生み出すことも可能です。
これは本物のマクラメ糸ではなかなかできない、代用ならではのクリエイティブな楽しみ方ですね。

素材の組み合わせ 期待できる効果
同色2本取り マクラメ糸に近いボリュームが出る
白×ベージュ ナチュラルな北欧風のミックスカラー
毛糸×タコ糸 強度と柔らかさを両立できる

毛糸代用の注意点としては、編み上がりが非常に柔らかくなるため、壁掛けタペストリーなどの「荷重がかからないもの」に限定するのが無難です。
「冬の夜に、お気に入りの音楽を聴きながら毛糸でマクラメを編む」
そんな贅沢な自分時間を過ごすのに、ダイソーの毛糸は最高のパートナーになってくれること間違いありません。

代用した紐で編む時に仕上がりを綺麗にするためのポイント

マクラメ糸以外の「代用品」を使って編む場合、どうしても本物の糸とは勝手が違う部分が出てきます。
「せっかく作ったのに、なんだか安っぽく見えちゃう…」という失敗を防ぐために、プロ級に仕上げるための3つの鉄則をお伝えしますね。
これを意識するだけで、100均の代用品でも高級感あふれる作品に格上げされます!

1つ目は、「結びの強さを一定に保つこと」です。
特にタコ糸や荷造り紐は、力加減が少し変わるだけで結び目の大きさが顕著に変わってしまいます。
「1、2、3…」と心の中でリズムを刻みながら、すべての結び目を同じ力で引き締めるように意識してください。
初心者の方は、「少し強すぎるかな?」と感じるくらいしっかり締めると、形が崩れにくく美しく仕上がりますよ。

2つ目は、「紐のヨレをこまめに直すこと」です。
代用品は本物のマクラメ糸に比べて、編んでいる最中にねじれやすい傾向があります。
一段編むごとに、紐のねじれをスーッと指で解いてあげるだけで、表面のツヤ感が整い、清潔感のある仕上がりになります。

3つ目は、「フリンジの端を美しく整えること」です。
代用品(特に麻紐や毛糸)は、カットした断面がボサボサになりやすいのが悩みどころ。
ここで妥協せず、「布専用の裁断バサミ」を使って、まっすぐにピシッと切り揃えるだけで、作品全体の完成度が120%アップします!
もし端がバラバラになるのが気になるなら、少量のボンドを水で溶いたものを毛先に馴染ませて固めるのもテクニックの一つです。

マクラメハンギングに最適な強度のある紐はどれ?

「大切な観葉植物を吊るしたい!」という時、代用品選びで最も重視すべきなのは「強度」ですよね。
2026年も続く植物ブームで、大きな鉢を吊るすプラントハンガーの需要は高まる一方。
もし強度の低い代用品を選んでしまうと、ある日突然、鉢が落下してしまうという悲劇が起こりかねません。

強度重視で選ぶなら、迷わず「ナイロン製やポリエステルのアウトドア用ロープ」を代用しましょう。
ダイソーの工具・防犯コーナーに行くと、反射材入りのパラコードや、耐荷重がしっかり明記されたロープが並んでいます。
これらは登山やキャンプで使われることを想定しているため、マクラメ編みの複雑な結び目にも耐えうる抜群の耐久性を持っています。

「見た目が無骨すぎる…」と感じるかもしれませんが、実はそのスポーティなルックスが、最近のモダンなインテリアに絶妙にマッチするんです。
特に黒やネイビーのパラコードで編んだプラントハンガーは、「男前インテリア」や「モノトーンスタイル」のお部屋に驚くほど馴染みます。
実用性とデザインを兼ね備えた、最強の代用品と言えるでしょう。

紐のタイプ 耐荷重(目安) おすすめの用途
アウトドア用パラコード 非常に高い 中〜大型の鉢、吊り下げ棚
太口のタコ糸 中程度 小さめのエアプランツ、多肉植物
麻紐(3重編み) 高い 5号鉢程度の標準的な観葉植物

ただし、化学繊維のロープを代用する場合、結び目が滑りやすいという欠点があります。
「本結び」や「平編み」の最後には、必ずしっかりと固結びを加えたり、ライターで端を少し溶かして固定する「焼き止め」などの処理を行いましょう。
安全に、そしてオシャレに。

代用品を賢く使いこなして、グリーンのある生活を存分に楽しんでくださいね!

100均のカーテンクリップやS字フックをマクラメに活用

マクラメ糸の代わりを探すのも大切ですが、作品をより機能的にしてくれる「周辺パーツ」の代用も忘れてはいけません。
ダイソーやセリアに行くと、手芸コーナー以外にもマクラメに使えるお宝がザクザク眠っています。
その代表格が、カーテンコーナーにある「カーテンクリップ」や、キッチンコーナーの「S字フック」です。

例えば、カーテンクリップに短く編んだマクラメを繋げるだけで、世界に一つだけの「オシャレなマルチホルダー」が爆誕します。
帽子を吊るしたり、ポストカードを飾ったりと、使い道は無限大。
専用の金具を買うと数百円しますが、100均のカーテンクリップなら、代用品としてだけでなく実用的なパーツとして大活躍してくれます。

また、S字フックもマクラメ編みとの相性は抜群です。
フックの持ち手部分にマクラメ糸(や代用した紐)をぐるぐると巻き付ける「巻き結び」を施すだけで、無機質なプラスチックや金属のフックが、温かみのある雑貨に早変わりします。
これは「マクラメ・ラッピング」とも呼ばれる手法で、100均アイテムを安っぽく見せないための魔法のテクニックなんです。

最近のトレンドとしては、「ウッドビーズ」の代わりに、釣具コーナーの浮きや、文房具コーナーの丸いビーズを代用するアイデアも人気です。
「これは本来何に使うものかな?」という固定観念を外して店内を歩いてみると、ダイソーはまさにアイデアの宝庫に見えてくるはずです。
クルミストアでも、こうした意外な組み合わせでの作品作りを日々研究していますが、発見するたびにワクワクが止まりません!

代用品でマクラメ編みを始める前に準備しておくべき道具

最後に、代わりの紐が見つかったら、作業を10倍楽にしてくれる「三種の神器」をダイソーで揃えておきましょう。
代用品は本物のマクラメ糸に比べて扱いが難しいことがあるので、適切な道具があるかどうかで、完成までのモチベーションが大きく変わってきます。

まず1つ目は、「滑り止め付きのクリップボード(またはコルクボード)」です。
紐を固定せずに編むのは至難の業。
100均の事務用品コーナーにあるボードに紐を挟んで固定するだけで、両手が自由になり、結び目の強さをコントロールしやすくなります。
大きな作品を作るなら、画鋲で固定できるコルクボードが特におすすめですよ。

2つ目は、「コーム(くし)」です。
代用品の紐を解いてフリンジを作るとき、手で解くのは時間がかかりますし、綺麗に広がりません。
ダイソーのヘアケアコーナーにある、目が細かめのコームで優しく髪をとかすようにブラッシングしてみてください。
驚くほどふわっふわのフリンジが、代用品の紐からでも魔法のように現れます!

3つ目は、「強力布用ボンド」です。
代用品は撚りが戻りやすかったり、端が解けやすかったりすることが多々あります。
最後の仕上げに一滴、見えない部分にボンドをつけておくだけで、日常使いしても壊れない丈夫な作品になります。
Google検索で便利なハンドメイドツールを探してみるのも、作品のクオリティを高める近道ですね。

「お金をかけずに、最大限に楽しむ」
これこそが、ダイソーや100均グッズを代用してマクラメを楽しむ醍醐味です。
材料が売っていないからと諦めるのではなく、今あるもので何が作れるかを考えるプロセスそのものが、ハンドメイドの一番の楽しみなのかもしれませんね。
さあ、あなたも今日から、ダイソーの意外なアイテムでマクラメの世界に飛び込んでみませんか?

ダイソーのマクラメ糸代用に関するよくある質問と解決策

マクラメ編みを始めようとした時、材料選びでつまずいてしまうのは本当にもったいないことです。
ここでは、クルミストアに寄せられる「代用品」に関するリアルな疑問や、2026年現在の最新事情を踏まえたディープな解決策を、どこよりも詳しくお答えしていきます。
「こんな時どうすればいいの?」というあなたのモヤモヤを、ここでスッキリ解消していきましょう!

Q:代用の紐を使うと、どうしても安っぽく見えてしまうのですが…

これは代用品を使う上で一番多い悩みかもしれませんね。
結論から言うと、安っぽく見える原因は紐そのものではなく、「紐の端の処理」と「装飾パーツの欠如」にあることが多いんです。
例えば、100均のタコ糸だけで編んだ作品でも、先端にウッドビーズを通したり、ダイソーの園芸コーナーにある流木に吊るしたりするだけで、一気に「ショップの商品」のような顔つきに変わります。

また、「異素材を組み合わせる」のも高級感を出すテクニックです。
コットン100%の紐の中に、少しだけ光沢のあるラメ糸を混ぜて編んでみてください。
光が当たった時にキラリと反射する質感が加わることで、素材の安さをデザイン性が完全に上回ります。
「代用品こそ、手間をかけて飾る」

この意識を持つだけで、あなたの作品は見違えるほど素敵になりますよ。

Q:ダイソーの麻紐はチクチクして手が痛いです。

何か対策はありますか?

麻紐(ジュート)はナチュラルで可愛い反面、その硬さに手が悲鳴をあげてしまうこともありますよね。
そんな時の裏技は、「編む前に紐を軽く水通しして、柔軟剤に浸ける」ことです!
これを行うだけで、繊維が驚くほどしなやかになり、手への摩擦が劇的に軽減されます。

もし、濡らすのが面倒な場合は、「ワセリンやハンドクリームを指先に塗ってから作業する」のも効果的です。
滑りが良くなるので、結び目を引き締める時の負担が軽くなります。
また、麻紐特有の毛羽立ちが目立つ場合は、完成後にヘアスプレーを軽く吹きかけると、繊維が落ち着いてツヤが出ます。
「素材を自分好みに育ててから使う」というのも、ハンドメイドの醍醐味の一つですね。

Q:代用品の紐でフリンジを作ると、すぐに束が戻ってしまいます。

マクラメの醍醐味であるフリンジ。

タコ糸や毛糸で代用すると、せっかく解いたのに時間が経つとまた束に戻ってしまうことがあります。
これを防ぐには、「仕上げのブラッシングの後に、アイロン(スチーム)を当てる」のが最も効果的です。
蒸気の力で繊維のクセをしっかり伸ばしてあげることで、真っ直ぐでサラサラなフリンジを長時間キープできます。

さらに、「液状のほつれ止め」や「水で薄めた手芸用ボンド」をフリンジの根元に少しだけ染み込ませてみてください。
根元が固定されることで、毛先が自由に動いても束に戻ろうとする力が弱まります。
100均の代用品でも、このひと手間を加えるだけで、風に揺れる繊細なフリンジがあなたの部屋を彩ってくれますよ。

Q:Tシャツヤーンで編んだら、作品が重さに耐えきれず伸びてしまいました。

Tシャツヤーンは柔らかくて編みやすいのですが、その伸縮性が仇となってしまうことがありますね。
伸びを防ぐための最大のポイントは、「芯糸に伸びない紐を混ぜる」という手法です。
例えば、Tシャツヤーンの中に1本だけダイソーのタコ糸を忍ばせて一緒に編んでみてください。

見た目はTシャツヤーンのボリューム感を維持しつつ、中のタコ糸がストッパーの役割を果たしてくれるので、重いものを入れても形が崩れにくくなります。
また、編み方自体を工夫するのも手です。
「平編み」よりも「巻き結び」を多用することで、編み地が密になり、物理的に伸びる余地を減らすことができます。
素材の特性を理解して、「伸びるなら、伸びない工夫をプラスする」

これこそが代用マスターへの第一歩です。

Q:代用品の紐の色が気に入らない時、自分で染めることはできますか?

もちろんです!むしろ、代用品として売られている「白いタコ糸」や「生成りの綿紐」は、染色に最適なキャンバスと言えます。
2026年の今、注目されているのは環境にも優しい「ボタニカル染め」です。
ダイソーで売っている紅茶のティーバッグや、料理で出た玉ねぎの皮を使って、驚くほど深みのある色が表現できます。

染め方は簡単。

濃いめに煮出した液に紐を浸し、塩を少量加えて色を定着させるだけ。
ムラができても、それがマクラメのナチュラルな雰囲気と合わさって「ヴィンテージ感」に変わります。


市販のマクラメ糸にはない、あなただけのオリジナルカラー。

代用品を使うからこそ辿り着ける、最高に贅沢な楽しみ方だと思いませんか?

総括まとめ

ダイソーのマクラメ糸が売り切れていても、私たちの周りには代わりになる素晴らしい素材が溢れています。
今回ご紹介したタコ糸、麻紐、Tシャツヤーン、さらには荷造り紐まで、「紐状のもの」はすべてマクラメの材料になり得るのです。

大切なのは、素材の短所を嘆くのではなく、その素材にしか出せない「味」を見つけてあげること。


タコ糸なら清潔感、麻紐なら野性味、荷造り紐ならモダンな無機質感。
それぞれの特性を活かした作品作りを心がければ、代用品はもはや「代わり」ではなく、あなたにとっての「主役」になるはずです。

「道具や材料が揃わないから始められない」と立ち止まってしまうのは、あまりにももったいない。
まずは手近にある紐を手に取って、一目結んでみることから始めてみてください。
その一歩が、きっとあなたの日常をクリエイティブで豊かなものに変えてくれるはずです。
クルミストアは、そんなあなたの「作りたい!」という気持ちを、2026年も全力で応援し続けます!

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